カリタペリカン電気ポット ELP-800を使ってみました

ハンドドリップでおいしい珈琲を淹れるため気を付けることは?

ペーパードリップサーバー

ネルドリップやペーパードリップでコーヒーを淹れるには、コーヒーの粉にお湯を注ぐのですが、その作法についてご存じでしょうか?

え?コーヒーにもお茶の様に淹れる作法があるの?

と、びっくりされた方は、だまされたと思って最後まで読んでくださいね。

最近、テレビや雑誌で『米国からサードウエーブがやってきた』と報道されてますが、その元となったのは日本のコーヒー文化なのです。

もちろん、ペーパーフィルターを使うコーヒーの抽出法は、ドイツのメリタ・ベンツというご婦人が考案したものですから、何でも日本が一番なわけではありません。

でも、元来ヨーロッパはヨーロピアンスタイル、と言われるように深煎りのコーヒー豆を細かく挽いて濃く抽出するエスプレッソが原点です。

一方アメリカは、西部劇などでおなじみのパーコレーターというやかんの上部のバスケットに粗挽きの粉を入れ、下のポット部に水を入れて火にかけ、お湯を循環させて煮出すという方式ですよね。

コーヒーを飲むことを始めたのは中東で、イエメンやトルコなどでも入れ方、飲み方が異なります。

ペーパードリップやネルドリップでコーヒーを点てる場合には、粉を煮出すのではなく、粉にお湯を含ませて成分を抽出するのですが、お湯をドバドバ注ぐのはNGです。

まず、粉は中挽きで一人前10g~13g(カリタ・メリタ・ハリオなどドリッパーのメーカーによって異なりますし、入れる杯数が多くなれば単純倍数ではなく、若干少ない目でOKですので、お手持ちの器具でお好みの量を見つけるのが一番です)

いろいろと器具がありますが、

コーヒーを入れる時に必ず守らなければならないお作法

は、粉全体にお湯をかけて蒸らす

一度に大量のお湯を注がない
注ぎ初めは粉全体にお湯を含ませる程度の少量を入れて30秒程度蒸らすお湯は高いところから注がない(粉を暴れさせない)
お湯は中心から『の』の字を書くように注ぎ、ろ紙(ペーパー)やネルに直接かけない
抽出始めから終了まで3分以内に注ぎ終える
(お湯の継ぎ足し回数はハリオ・カリタ・メリタによって若干異なります)

ペーパードリップについては、3曲も歌ってしまった…!?もご覧ください。

お湯を注ぐ際に、押すだけ電気ポットや、やかんを使うと、一気に大量のお湯が入ってしまいます。また、狙った場所に注げないという欠点があります。

そこで必要になるのが、細口ポットです。注ぎ口が細いポット

カリタ ペリカン電気ポットELP-800って?

カリタ ペリカン電気ポットELP-800は、電源コード付きのベースに置いて取っ手下のレバーを下げれば通電しお湯が沸けばスイッチが切れる安全設計になっています。
通電途中でポットを持ち上げればスイッチも切れますので、もう一度置いた時はスイッチを入れ直すのを忘れると、待てど暮らせどお湯は沸かない安全設計になっています。

もちろん、お湯を注いで細口ポットとしても使えますし、傾けても蓋は落ちない構造になっているので、最後の一滴まで注ぎきることができる優れものです。

細口ポットは直接火にかけられないものが多いですし、紅茶やお茶を淹れる時にはまどろっこしい。
コーヒーを淹れるためだけに細口ポットを購入するのは贅沢・・・?という方も多いのではないでしょうか?

ペリカン電気ポットは、必要な時に少量でも簡単にすぐ沸くので、徹夜仕事のデスクサイドに置いてお茶や紅茶、お湯割りを飲む時のポットとしても重宝します。

本体も小さく軽いので、イベントなどへの持ち運びにも便利です。

カリタ ペリカン電気ポットELP-800は、様々なシーンで使える、お勧めのポットです。

カリタ ペリカン電気ポットELP800

カリタ ペリカン電気ポット ELP-800

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