お酒にコーヒー豆を入れると特別な味わいに?早速試してみました。

立花の居酒屋さんのママさんが趣味で焼酎やウィスキーに浸けていたのを少し飲ませていただいたら、秀逸の味わい。

最初聞いた時は『お酒に珈琲豆を入れて、おいしいの?』と思いましたが、水出し珈琲の様な上品な味と香りが口の中に広がりました。

ボトル1本に約50gと聞いて、早速バーボンを買ってきてチャレンジしてみました。

使ったのは、先日ご紹介したグアテマラSHBです。

gwtshb
珈琲バーボン

最初は浮いていますから、新しいボトルにはあまり入りません。

これが下に沈んだら飲み頃、だそうですが、ひと晩おいていてもまだ沈んでいません。

カクテルとは違ってすぐには飲めません。

といいつつ、昨夜は少し味見しながら豆を追加。(豆を入れるために飲んだのですよ!)

 

 


ひと晩寝かせて、朝見てみると、豆からアロマの気泡が出ているのがわかります。IMG_1112 IMG_1113

飲み終わったら、この豆を乾かして挽いて珈琲を点ててみようと考えています。気が抜けた感じになるのか、梅酒の梅のように別の味わいになるのかは、お楽しみ。

また報告いたしますね。

当然の事ですが、焙煎してから日数が経過したコーヒー豆では炭酸ガスが抜けてしまっているので、浸けておいても珈琲豆本来の味わいが染み出すことはありません。

必ず、焙煎したての豆を使いましょう

二日目の様子。昼頃に見ると1/3ぐらいが沈んでいます。
ボトルを揺らすと、ガスが小さな気泡になって浮き上がってきます。
ガスがどんどんでてきますので、瓶のキャップは緩い目にしておきましょう。

IMG_1116

 

3日目の様子。

豆が沈みきるまで二日かかります。

色も少し濃くなっているのがわかるでしょうか?

試飲は今晩です。

IMG_1133

あ、居酒屋さんや旅館などのお店でお客様に供する場合、年間1KLまで、持ち帰り販売は不可ですが、税務署に特例適用混和の開始申告をしておけば大丈夫ですよ。(税務署の酒税担当さんに確認済みです)

書式は国税庁のホームページ(以下のリンク)からダウンロードできます。
届け出は持参でも送付でも可、届けるだけで大丈夫です。

※注意点※

清酒・ビール・ワインなどにブドウや米、こうじなど、一定の酒に一定のものを入れるのは認められません。

【国税庁のホームページから抜粋】
混和できる酒類と物品の範囲
混和に使用できる「酒類」と「物品」は次のものに限られます。また、混和後、アルコール分1度以上の発酵がないものに限られます。
イ 使用できる酒類・・・蒸留酒類でアルコール分が20度以上のもので、かつ、酒税が課税済のもの
ロ 使用できる物品・・・混和が禁止されている次の物品以外のもの
(イ) 米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ若しくはでんぷん又はこれらのこうじ
(ロ) ぶどう(やまぶどうを含む。)
(ハ) アミノ酸若しくはその塩類、ビタミン類、核酸分解物若しくはその塩類、有機酸若しくはその塩類、無機塩類、色素、香料又は酒類のかす
(ニ) 酒類

その詳細は国税庁のホームページを参照ください。https://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/qa/06/33.htm

コメントを残す

このページの先頭へ