珈琲の味を決める三大要素 -その3

3.淹れ方の基本をおさえる

①淹れ方のワンポイントアドバイス

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『うちは、電気式のコーヒーメーカーを使っているから、おいしいもまずいもコーヒーメーカー次第』と思っていませんか?

電気式のコーヒーメーカーでおいしく飲むには、電源を入れて『ボコボコ』とお湯が粉に落ち出してしばらく(粉にお湯がかかりだした頃)に、一度スイッチを切って20~30秒蒸らして下さい。

  • 挽きたての新鮮な豆なら膨らんできます

し、そうでなくても蒸らす事は、おいしい珈琲を抽出するのに必要な工程です。

  • ※スイッチを切って他の用事をしないで下さいね、いつまで経っても珈琲が飲めませんし、一度お湯をかけたら3分以内に抽出は完了しないと、雑味や渋味、エグ味などが出てきます。

 

ペーパードリップの場合、その基本的な使い方を知ることです。


一口にペーパードリップと言っても、大別して器具が3タイプあります。
この方式の元祖であるカリタ(カリタ・ベンツというご婦人が考案)のドリッパー(粉を入れたろ紙を置くロート)は抽出穴が一つ。
一般に売られているペーパーフィルターを使用します。

DripperServer
その発展系でV60というドリッパーは円錐形の一つ穴で、円錐形の専用フィルターを使用します。(赤いロートの写真がそうです)

メリタのドリッパーは穴が三つ。
このドリッパーをサーバー(珈琲をカップに注ぐ)に乗せて珈琲を抽出するのですが、

  • ハリオ・メリタ・カリタなど異なるメーカー-のドリッパー+サーバーの組み合わせでは、一部を除いてかみ合わないので注意が必要です。

 

お湯を注ぐ時に注意するのは、ヤカンなどからジャバジャバ注がないことです。

ネルドリップで沢山淹れる時には広口のポットでも良いのですが、家庭やオフィスで数人分を淹れる場合には、写真の様な細口のポットで粉に近いところから少しずつ、優しく注ぎます。

写真のように粉が膨らんでくるためには、焙煎してからの鮮度(2週間以内)、挽いてからの時間(短いほど)が重要です。

膨らんでこないのは豆が含んでいる香り成分である炭酸ガスが放出されてしまっていますから、淹れた時の香りが違います。

つまり、

  • 珈琲を淹れる時に挽くのがおいしい珈琲のための必須の条件

 

となります。

  • ※お湯やカップが冷めていると、酸味が出てくるので注意です。

 

② 器具にあった焙煎・挽き方、淹れ方のアドバイス

順次、器具毎の焙煎度合い、グラインド(挽き具合)、淹れ方などについて、おしらせします。

暑い夏に向けて、手軽で簡単に飲める『ホンマにおいしいアイスコーヒーの作り方』もご紹介しています。

以下、現在執筆中・動画・写真準備中です
(しばらくお待ちください)

③職場・事業所・イベントなどへの器具貸し出し、出張教室

  • 『おいしい珈琲を飲みたいが、よくわからない』
    『イベントなどで珈琲サービスブースが欲しい』
    『器具を購入したいが、その前に一度使ってみたい』

などのご要望には、出前教室や出張珈琲サービス、出張試飲会、器具貸し出しサービスなどで対応します。
※器具貸し出し以外は、近隣に限られます

先日、尼崎商工会議所で行われた『商店街サミット』で、『出張珈琲サービス』ブースを出展いたしました。

詳細は、ドイター通信 尼崎商店街サミットに参加!? をご覧ください。

費用や人数、日時、場所など、お気軽にお問い合わせください。 shopmaster@marui-coffee.jp
目的やご予算など、柔軟に対応させていただきます。

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