珈琲の味を決める三大要素-その1

1-① 生豆の鮮度

同社は近畿一円で、大手ホテルやレストランチェーン店をはじめ、多くの飲食店、喫茶店、珈琲豆販売店などに業務用卸販売されてます。
 
つまり、皆さんがいつも行かれるお店の、いつもの味、変わらない味を支えておられる会社ですので、安定した価格で間違いのない商品を継続して供給していただいています。

1-② 焙煎からの鮮度

この生豆を、ご注文いただいてからお客様のお気に入りに焙煎するのが、焙煎工房マルイです。
 
焙煎工房マルイでは、高速焙煎機 ジェットロースターを使ってお客様ひとりひとりのお好みに合わせて焙煎いたします。

焙煎

1-③ 挽いてからの鮮度

 
焙煎した豆は、焙煎直後より炭酸ガスを放出します。
この炭酸ガスこそが珈琲の香りの源泉、アロマです。
 
逆に言えばこのガスを放出しきってしまうと、その豆はもはや香りがしません。
 
焙煎した豆を密封袋に入れておくと、このガスで袋は破裂してしまうこともあるくらいで、焙煎豆を入れる袋はガス抜き孔が開いているのです。
 
 
珈琲豆はコーヒーチェリーとも言われるコーヒーの木の実に入っている種なのです。
コーヒーチェリー

 

ゴマや菜種、ブドウなども同じですが、種には植物性の油分が含まれています。
 
珈琲も、この油分がその香りと深い味わいを構成しているのです。
 
ところが焙煎するために熱を加えて時間が経つと、この油分が空気中の酸素と結びついて酸化が始まります
 
焙煎してから時間が経過すると、油が酸化した独特な嫌な臭いを発するとともに、コーヒーとして抽出した時に変な味となって現れます。
 

焙煎した豆の賞味期間は10日~2週間です。

 
ですから焙煎工房マルイでは、常連のお客様に2週間で飲みきれる豆の購入をお奨めしています。

挽き具合

また、焙煎豆を粉に挽くと、活性炭の様に空洞ができた豆の中に閉じ込められていた炭酸ガスが一気に空気中に放出されます。

 
それと共に、細かくなることで空気との接触面積が増えることで、酸化の進行が加速度的に進みます。
 
ですから焙煎した豆は、一度に全部挽いてしまうよりも、豆のまま保存する方が味わい・
香りとも煎りたての、珈琲本来の味を味わうことができる
のです。
 
一部のコンビニのカウンターで売られているセルフ式の100円コーヒーは、
ボタンを押してから豆を挽くので、香ばしい匂いと味が際立つのです。
 
そのため焙煎工房 マルイでは、珈琲豆を出来る限り
淹れる直前に挽くことをお奨めしています。
 

 

このページの先頭へ